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【初心者向け】NISA・つみたてNISAどっちがいいの?【投資は株価が暴落している今始めよう!】

老後2000万円問題などがニュースで取り上げられてから NISA、つみたてNISA、iDeCoなど個人で資産を増やす方法について、あらためて注目があつまっています。


この記事を読んでいただいている皆さんの中には、そういったニュースを見て『 そろそろ投資始めないと老後が不安・・・ 』と思ったけど、何から始めたら良いのかわからない!という方も多いのではないでしょうか。


そこで、この記事では、これから投資を始めようと考えている方向けに、話題のNISA、つみたてNISA、iDeCoとはどういった制度か、どういった方におすすめなのかについてご説明したいと思います。

結論として、老後資金を増やすために、これから投資を始める方におすすめするのは『 つみたてNISA 』です!その理由はについても説明していきます♪


投資を始める前に知っておくべきこと

これから投資を始める方は、すぐに資産を増やしたいという方もいらっしゃると思いますが、例えば1ヶ月で資産を2倍にするというのは簡単ではありません。むしろリスクの方が大きく資産を全て失うこともあります!


Youtubeなどを見るとFX、株などのデイトレードで莫大な利益を上げている方もいらっしゃいますが、そういった方は以下のような条件を満たしている方たちです。

  • 資金が潤沢(数千万円)あって、それが無くなっても生活に支障ない
  • 毎日投資だけに専念できる環境がある
  • メンタルが尋常じゃなく強い

こういった条件がそろっていない方はデイトレードではなく、長期投資が向いていると思いますので、この記事の内容は参考になると思いますので読み進めてください。


逆にこの条件がそろっている!という方はデイトレードでも勝てるかもしれませんので、挑戦してみるのも良いかもしれません!

※Youtubeなどで海外FXで利益を上げている方の中にはデモトレードで、あたかも実際にトレードして利益を上げているように見せている方もいます。騙されないように注意しましょう!


長期投資の考え方

ここからは長期投資を検討する方向けに説明をしていきます。


まず、株式などで利益をあげるための仕組みですが、株を安いときに購入して、株価が購入金額より上がったときに売ることで、その差分が利益となります。


このような仕組みで利益を上げて資産を増やしていくのですが、株式投資で資産を安定して増やしていくためには長期投資をしていくことが重要になります。


現在、アメリカ、日本などの先進国でも経済は緩やかに成長しており、また、新興国においては急速に経済発展していく国も多くあるため、これらの経済と同じように伸びる株式に投資していくことで長期視点で利益を上げていくという考え方をもつことが必要です。

ドル・コスト平均法で投資しよう!

こういった長期投資をするための手法に『 ドル・コスト平均法 』というものがあります。

ドル・コスト平均法というのは、この図にあるように株を定期的に一定額で購入していくことで、その平均買付単価を下げていくという方法です。


例として、5ヶ月間で株価がグラフのように変化していた場合に、毎月一定額(この場合1万円分)を購入した場合、最初の月にまとめて購入した場合とくらべて、購入金額は5万円で同じですが、購入口数は毎月購入した方が多く、結果として平均単価が下がるというものです。


これは株価が高いときは少量、株価が安いときに多く購入することができるため平均買付単価が低くなるため、ドル・コスト平均法で長期的に投資を行っていくことで、株価の上下があったとしても安定して利益を生み出しやすくなります。

どうして株価が下がっているときに始めると良いの?

察しの良い方はお気づきだと思いますが、先ほどご説明したようにドル・コスト平均法で投資した場合には株価が下がっているときに多くの口数購入することができます。


その後、景気が回復して株価が上がっていけば、大きな利益が得られます。


そのため、株価が下落しているタイミングでスタートすることで、安い価格で大量に株を購入できるので、最高のスタートダッシュをきることができます♪

NISA・つみたてNISA・iDeCoってなに?

それでは、ここからNISA、つみたてNISA、iDeCoなど投資のための税優遇制度について説明していきます。


NISA、つみたてNISA、iDeCoの内容、特徴は以下のとおりです。

NISA

NISA(ニーサ)とは、株や投資信託などの運用で得た利益や配当金を非課税にする制度のことです。一般に投資などでは約20%の税金がかかりますが、この制度を活用することで年間120万円、5年間の運用が可能で、最大600万円まで非課税での運用が可能になる制度となっています。

つみたてNISA

つみたてNISAとは、NISA同様に投資により得た利益に対して一定額非課税にする制度のことです。NISAとの違いは、年間40万円、20年間の運用が可能で、最大800万円まで非課税で運用できます。

iDeCo

iDeCoとは、60歳までの間、定期預金のように一定額を積み立てていく制度です。ここで拠出した金額分が所得控除の対象になり、また、利益についても非課税となるため税金が少なくなるというメリットがあります。ただし、一度始めると60歳になるまで止めることができず、受け取りもできないというデメリットもあります。


結局どれがいいの?

この記事を読んでいただいている皆さんはこれから投資を検討しようという方が多いかと思います。そういった方におすすめなのは『 つみたてNISA 』です。


その理由は、初めての方に向いている投資信託は一定額を定期的に長期間投資することで利益を出しやすいという特性があるからです。詳細はのちほどご説明します。


また、つみたてNISAで取り扱いがある金融商品は金融庁が定めた基準を満たした投資信託となっているため、初めての方でも悪い商品に投資してしまうことが少なく比較的安心して投資することができます。

投資信託ってなに?

投資信託とは、お客さん(投資する皆さん)から少しずつ集めたお金をファンドマネージャー(証券会社で資産を運用する人)が株式や債権などに投資・運用して、得られた利益をお客さん(投資する皆さん)に還元するという金融商品のことです。


例えば、株を購入する場合は、それなりにまとまった資金(100万以上)が必要となる場合が多いです。そのため資金の少ない一般の方では投資することが困難です。


そういった方向けに少額からでも分散、積立投資ができる仕組みが『 投資信託 』です。

投資信託の種類

投資信託にはいろいろなジャンル、銘柄があります。それらを大きく分類すると『 インデックスファンド 』と『アクティブファンド』という2つに分類することができます。それぞれの特徴は下記です。

インデックスファンド

インデックスファンドは、市場平均(ベンチマーク)と同じような動きをする運用を目指す運用方法のことです。ここでいう市場平均とは、株式を例にすると「日経平均株価」、「TOPIX」、「ニューヨークダウ」などの株価指数のことを指します。

(セゾン投信より引用)

アクティブファンド

アクティブファンドは、ファンドマネージャーが独自の方針、銘柄選択、資産配分によって、株価指数などの動きを上回る投資成果を目指す運用方法のことです。


(セゾン投信より引用)


どういった投資信託を選べばいいの?

インデックスファンドの投資信託を選ぶべきです!

先ほどの説明で、アクティブファンドなら『 株価指数を上回る 』運用をしてくれるから、こちらの方が利益がでそうで良いのでは?と思った方も多いのではないかと思います。


しかし、アクティブファンドは『 株価指数を上回る運用を目指す 』というものであって、必ずしも大きな利益がでるとは限りません。


それどころか、ファンドマネージャーが試行錯誤しながら運用するため手数料が高いというデメリットがあります。この手数料というのがくせもので、手数料の高い投資信託になると得た利益がそのまま手数料で取られてしまうようなものまであります。


一方でインデックスファンドは、『 株価指数に連動する運用を目指す 』ので、連動したい株式に投資しておけば、その株価に連動することになるため、ファンドマネージャーの手がかからず手数料が安いというメリットがあります。


そのため、私のおすすめはインデックスファンドとなります。逆に買ってはいけない投資信託は下記のようなものです。

買ってはいけない投資信託

テーマ型:AI、5Gなど流行りの企業にまとを絞った投資信託

ターゲットイヤー型:特定の年代向けと謳う投資信託

バランス型:株式、債権などバランスを取りながら分散投資している投資信託

毎月分配型:毎月分配金が配布されるというタイプの投資信託

これらの投資信託は、手数料が高く、投資するジャンルも偏りが大きいなど、リスクやデメリットのあるものが多くなっているため注意が必要です。(初心者をカモにするための商品も多いです。。。

つみたてNISAの開設、投資信託の購入はどうしたらいいの?

ネットでつみたてNISA開設、投資信託の購入をするのがおすすめ!

その理由は、ネットで申込、購入するのは手軽、短時間、手数料が安いということでメリットだらけだからです。


一方で、銀行員、保険営業マン、証券マンから買うと運用手数料以外にも営業マンの手数料がかかり、さらに損をすることになるため、おすすめしません!

ネットで運用する場合のおすすめは?

ネットで運用する場合のおすすめは『 楽天証券 』『 SBI証券 』の2つです。


これらの証券会社はネット証券の大手で、情報も豊富にあるため安心した運用ができます。


特に楽天証券は投資した金額でポイント付与があり、そのポイントをまた投資に回すことができるなどメリットも多い証券会社です。


それぞれの詳細は公式HPをご確認ください♪

 

まとめ

今回は個人投資に向けて、投資の基礎から、NISA、つみたてNISA、iDeCoの説明から、つみたてNISAの特徴と、どういった投資信託に投資していけば良いのかを説明しました。


また現在、株価や為替が大暴落しているため投資を始めるには良いタイミングです!


皆さんこの機会に、つみたてNISAを活用した資産運用を検討してみてはいかがでしょうか♪

※こちらの記事は投資で確実に利益がでることを保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします♪


おすすめのインデックスファンド商品が知りたい!という方はこちらの記事も確認してみてください。

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